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私、峰崎直樹は、1992年第16回参議院選挙において初当選して以来今日まで12年の間、経済問題、特に金融・財政問題を自らの議員活動におけるライフワークとして取り組んできたつもりでしたし、年金制度改革もこうした視点に立って取り組むべきものと考えていました。
その私が、年金制度の抜本的改革を審議する通常国会開催中に、国民年金に未加入であったことが判明し、そのことについては弁解の余地もなく、心よりお詫び申し上げます。
議員活動を長い間支えていただいた支持者の皆さまに対しては、心から申し訳ない気持ちでいっぱいであり、4月30日の記者会見以来、道民の皆さまや支持者の皆さまから厳しいご批判を受けてまいりました。
また、「未納の国会議員には年金制度改革を論議する資格がない」とのご指摘もありますが、これらのご批判は当然のことと考えております。
私を含む国会議員に年金未納者が続出していることから、「年金制度上の問題」を指摘する声もありますが、私が今日まで未加入・未納に気付かなかった理由にはなりませんし、言い訳にすぎないと考えております。
その上で、私自身がこの責任をどう果たすべきなのか悩み続けて参りましたが、私は初心に帰って、一政治家としての全てをかけて、現在審議中の年金制度の抜本改革の実現に努力することが、私のとるべき道であると考えました。
このため私は以下の3点を、道民の皆さまへの誓いとして明らかにさせていただき、この誓いを実践してまいりたいと考えております。
- 国会議員の年金未納額の全額を追納可能(現在は2年間のみ)とするための法案(納付による年金受給権は放棄)を議員立法として提出し、これを成立させるために全力を挙げます。
- 新法制定後直ちに納付するため、私の未納期間である9年6月分の掛金を民主党北海道に預託します。
- 政府提出案は、国民に負担増と給付減を強いるだけの欠陥法案であり、参議院では政府案の廃案と民主党案の実現のために全力を挙げます。
2004年5月14日
| 峰崎 直樹 |
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